四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
本年4月には,経済産業省,環境省,農林水産省,国土交通省が共同事務局となり,有識者や実務者等から構成される再生可能エネルギー発電設備の適正な導入及び管理の在り方に関する検討会を立ち上げ,7回の会合を経て10月には提言に至ったところでございます。
本年4月には,経済産業省,環境省,農林水産省,国土交通省が共同事務局となり,有識者や実務者等から構成される再生可能エネルギー発電設備の適正な導入及び管理の在り方に関する検討会を立ち上げ,7回の会合を経て10月には提言に至ったところでございます。
昨年11月には、流域治水関連法が全面施行されまして、関連予算を拡充して、国土交通省が主導する対策が進んでおります。 2018年の西日本豪雨では我が市でも甚大な被害を出しましたが、その後も19年の台風19号、20年4月の熊本豪雨など、近年の豪雨では幾つもの河川が同時多発的に氾濫をしたり、堤防が相次いで決壊するなど、各地にこれまでにない被害が出ております。
ちょうど宇和島市といいますか、三間出身の今村 敬君というのが国土交通省におられます。彼がコンパクトシティの日本全体の責任者ということで、もう古い話なんですが、四、五年前にそういうような形で彼が宇和島市の案をつくってくれておりました。宇和島市のことをよく分かっておられるので、そういう方を利用しながら、ぜひそれらにも取り組んでいただきたいというふうに思います。
国土交通省が2020年に定めた事業者協力型自家用有償旅客運送制度を利用して、毎回有償送迎を行うというのはどうでしょうか。この制度は交通空白地域から福祉目的に限り白タクの運用が認められる制度です。所定の講習を受けた住民がドライバーとして登録し、タクシー会社の交通事業者が運行管理などをするなどの協力をするというものです。
まず、四国旅客鉄道株式会社本社において、観光列車伊予灘ものがたりの特別運行に関する要望を行い、次に、西日本高速道路株式会社四国支社及び国土交通省四国地方整備局において、四国縦貫・横断自動車道の整備推進及び国道56号一本松・宇和島間の整備促進について要望を行いました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。
今回の質問内容に係る市の対応状況等につきましては、翌日の産建教育委員会において御説明をいたしましたが、事業推進に当たりましては、文化庁や国土交通省等の関係機関とその都度協議をしておりまして、法的課題をクリアしながら進めてきていることを市民皆様にも、はっきりと申し上げたいと思います。
国のほうについての地点のほうについては、今、数字等は準備しておりませんが、国土交通省につきましては、地元自治会の回覧板等で検査結果等を内海支所のロビーにて掲示する旨を周知しておりますので、そこで確認ができるものではないかと思います。大変申し訳ありませんが、何か所かっていうのは、ちょっと今即答はできないものでございます。
なお、今回、新伊達博物館建設に係る建蔽率の考え方につきましては、都市公園法の担当となります国土交通省に天赦公園全体を対象として12%まで可能であるということを確認して、設計を行っているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 上田富久君。
さらに,本年4月からは,経済産業省,環境省,農林水産省,国土交通省が共同主体となり,再生可能エネルギーの適正な導入や管理に向けた方向性を議論するため,有識者等から構成される検討会を立ち上げ,既に4回の会合を開催しておるところでございます。
国土交通省、愛媛県と連携を取りながら事業を行っていくこととなりますが、早期の供用開始を目指しての取組について質問させていただきます。 1、国土交通省の事業でありますので制約があると思いますが、差し支えのない範囲で情報があれば、新規事業の事業費、今年度の事業費、事業内容をお伺いします。
私の記憶では、このトイレは今まさに伊達博物館の改築にも使おうとする国土交通省のコンパクトシティ化に関する事業ということで、7、8年前につくったという記憶があります。ちょっと年数についてはきちんと調べておりませんけれども、10年はたっていないと思います。しかし、適正化法案では、基本的には10年以下のものは壊しては駄目ですよということが書いてあると私は記憶しております。
赤で着色した部分は、国土交通省において国道56号増田視距改良工事が実施されていた区間で、昨年12月18日に新たに供用が開始されました。 このたび、それまで国道56号として使用していた黄色に着色した部分を町道として引継ぎを受けるものであります。 1ページにお戻りください。 本路線の起点は愛南町増田4732番1地先で、終点が愛南町増田4331番1地先となります。
国道11号バイパスの事業主体は国土交通省ではございますが,本市の重要な幹線道路となるバイパスを早期に延伸するために,市としても何らかの具体的な取組が必要であろうかと思います。 そこで,2点目といたしまして,早期延伸に向けた今後の市の取組として今どのような考えがあるのか,お伺いします。 最後の質問であります。
今後、知事への意見照会があり、国土交通省選出の有識者らによる社会資本整備審議会道路分科会の事業評価部会などの審議を経て、妥当と判断されれば3月中にも事業採択される見通しだとのことであります。 なお一方で、御荘、城辺、そして一本松を結ぶ区間は採択されておりません。
また,市内の交通ネットワークの基盤となります国道11号川之江三島バイパスは,国土交通省において延伸に向けた現地作業が始まっております。今後も早期の全線開通に向けて,関係機関と協力しながら整備促進に鋭意取り組んでまいります。 次に,城山下臨海土地造成事業についてであります。
このような事故がおきたことを受け,通学路の安全を一層確実に確保することが重要であることから,文部科学省,国土交通省及び警視庁の3省庁が連携して対応策を検討し,通学路における合同点検実施依頼があったと思います。
国土交通省の地方自治体へのアンケート調査では,地方自治体から今後の懸念として,担当職員の不足,予算不足による安全性の低下などが出され,国に求める支援策として,維持管理・更新に対応できる人材の育成,実地研修の実施が挙げられました。
去る8月19日には、四国横断自動車道の愛南町延伸について、国土交通省の大西英男副大臣に対し、都市計画決定の手続に入った四国横断自動車道宿毛-内海間の早期事業化と津島道路、内海インターチェンジ-津島岩松インターチェンジ間の早期整備などを求める要望を、愛媛県と連携してオンラインにて行いました。
今後の流れは、国土交通省がガイドラインを作成中であり、今回の調査で危険度の高い造成地をA・B・Cなどのランクづけを行い、仮にCに近い結果で危険度が低いと判断されると経過観察となり、地盤調査などが先送りになるとの答弁がありました。
国土交通省が行う一本松-内海間の都市計画・環境アセスメントの調査が完了し、去る4月21日に都市計画決定要請書の素案が愛媛県知事に提出をされました。それに伴い先週の7日から10日に、愛媛県主催の都市計画に関する住民説明会が町内の各施設で行われました。 本町において、この高速道路は、生活や産業の振興に寄与する地方創生の道であり、大規模災害に備える命の道でもある重要な社会基盤です。